「圧倒的低価格な個別指導のファイト学習会」
どうも皆さんこんにちは!
新長田・鷹取教室の教室長をしております!
木村です!
二学期が始まり一ヶ月が経ちました!
中学3年生のみなさんいかがお過ごしでしょうか??
学校でも家でも塾でも勉強をしなさいと耳にタコができるほど言われ、気が滅入ってしまっている人もいるのではないでしょうか??
あともう少しです!!
今続けている頑張りを継続できるように心の底から応援していますので、一緒にこの二学期を乗り越えていきましょう🔥
今回は過去問について書いていこうと思います!
ファイト学習会では冬期講習から過去問を使った演習に入っていいくので、”塾での使い方”と”お家でできる使い方”の2つをお伝えいたします!!
1,塾での使い方
ファイト学習会は、自立型授業(以降自立)と個別授業(以降個別)の2つの授業スタイルがあるので、それぞれでの使い方を順番にお伝えいたします!
1,自立での使い方
自立では最大4時間授業ができることから、入試の時と同じように50分で解いていきます。その後休憩をはさみ答え合わせをしてからすぐ解説に入ります。 大まかな流れとしては以上のようになります。
ではここのメリットは何があるかわかりますか??
それは自分が解いた記憶が新鮮なまま解説を受けられるというところです!
それの何がメリットなの?と思う方もあるかもしれませんが、自分がどうやってと解いたか、どう考えていたかを覚えていると、先生からの解説を聞いたときに間違いに気づきやすいからです!
何が間違っていて何が正しいのかを確認して解きなおすことができるので、”わかった!!“となりやすいです!
この経験があるほどモチベーションにつながり、勉強に対してやる気が出て、点数が上がります。 この二学期の成績が受験に直結するので、普段の授業でもこの感覚を大事にして、小さなことだと思っても先生に質問をしてこの経験を増やしていってください!
また、周りにほかの受験生がいて緊張感をもって取り組めるのでメンタル的にも鍛えていけることもメリットにあげられると思います!
2,個別の使い方
個別では各大問ごとに時間を決めて解いていきます 。50分の授業の中で過去問を使用するので、使い方が少し難しくなります。なのでより効率的に50分を使わなければなりません。自立のほうがメリットがあるのでは?と思う方もあるかもしれませんね
では、個別で過去問を使うことのメリットを考えてみてください
ここのメリットは、この問題にどれだけ時間を使えるか、自分が得意とする単元は何か、その時間内で解けるだけの力があるか、これを見分けて判断する力を養うことができることです!
取れるところでしっかりと点数を取れるように自分が解ける問題を見定めていく必要があります !
各大問ごとに時間を計って取り組むことで現段階でどこまでできるのか、そしてどこまで取らないといけないのかを測ることができます!
またこれは自立と個別で共通していることなのですが、塾で使用する過去問は塾で買ってもらいます。 市販の過去問よりも解説が丁寧であり、さらに各問題の正答率も掲載されているため志望校に合わせて解くべき問題と解けなくても大丈夫な問題がわかるようになっています
以上が塾での使い方になります
2,家での使い方
家で使うときはとてもシンプルで、塾や学校で過去問を使ったあとに家でもう一度50分計りながら解きなおしをしてください
一度解説を聞き、解きなおしてもわからなかった・間違えた問題がより復習をしなければならない問題です
その問題を放置することなく次の日には先生のところに質問をしに行きましょう!
受験のときは一人なのでそれまでにどれだけ苦手を見つけて克服して自分のものにできているかが勝負になります
家だと集中して取り組めないときは塾の自習室や近くの図書館でもいいですね
まとめ
①自立では入試と同じように50分で解きすぐ丸付けと解説に入ることで間違いに気づきやすくする
②個別では各大問ごとに時間を計り自分が何を苦手として、何を得意としているかを見つける
③家では塾や学校で解いたものを解きなおしてより苦手としている、まだ理解できていない単元を探す
過去問は練習問題ではなく、苦手を見つけるものです!
今解けなくても大丈夫です!未来の自分のために今できることを最大限努力して、苦手を克服しみんなで合格をつかみとりましょう!!
最後に
「過去問の使い方がわからない、、」「受験が不安すぎる、、、」「勉強の仕方がわからない、、、」などお悩みの方は、ぜひファイト学習会にお問い合わせください!!
全力で頑張る皆さんを全力でサポートいたします!!
まずは無料体験授業から!