「圧倒的低価格な個別指導のファイト学習会」
みなさんこんにちは!
ファイト学習会立花・西宮教室担当の谷本です!
中学3年生にとって、2月は「公立高校推薦選抜・特色選抜」や「私立高校一般入試」を受験する時期であり、受験生は最後の追い込みを頑張っていることかと思います。
ファイト学習会立花教室でも、受験や定期テストに向けて授業や自習に来る生徒たちの熱気を感じます!
(ファイト学習会立花教室の様子です)
この時期受験勉強をしていると、勉強時間自体は前よりも増えているにも関わらず、点数はあまり変わらないことに疑問や心配を感じている人も多いのではないでしょうか。
今回は最後の追い込みをする受験生の皆さん、そしてこれから受験勉強や学年末テストに向けて勉強を始める中学生の皆さんへ向けて、
この時期の勉強で意識してほしいことを生徒の実例を交えながらお伝えしたいと思います!!
目次
1.受験勉強(テスト勉強)にゴールは来ない
2.自分の課題に気が付く
3.気が付かない課題もある
4.定期テストも伸ばし方は同じ
5.これからの時期にできること
6.最後に
1.受験勉強(テスト勉強)にゴールは来ない
まず、前提として誤解を恐れずにお伝えしたいのですが、
『大半の受験生は、自分が満足できるまで勉強することはできません。』
それは単純に勉強量が不足しているからでも、実力が足りていないからでもありません。
目標にしていたレベルまでできるようになると、次の『できないこと』が見えてくるので、満足することができないからです。
イメージをしやすいように、実例を紹介したいと思います。
Aさんは年末に受験した模試で英語の成績が思うように伸びませんでした。
「単語が読めないと文章の内容が分からない」と思い、私立高校入試までに英単語を暗記しなおすことに決めました。
単語帳に載っている単語を一通り覚え直し、これで一安心…と思い、過去問を解いて定着を確かめることにしました。
その結果、文章中の英単語は前回よりも分かるようになりましたが、文章の内容がいまいち掴み切れず、選択肢を見ても明確に答えを選ぶことが出来ませんでした。
点数も、Aさんが期待していた点数を取ることはできませんでした…。
それはなぜでしょうか?
2.自分の課題に気が付く
Aさんの場合、
「イディオムに目を向けることができていなかったこと」が原因でした。
(イディオムとは、「take care of~」=「~の世話をする」のように2、3個の単語が結びついて別の意味になる表現のことです)
英単語を勉強する前までは「単語が読めるようになったら、文章の内容が分かるようになる」と思っていましたが、単語が読めるようになったことでイディオムとして覚えていないと和訳が出来ない熟語があることに気が付きました。
このことに気が付いたAさんは、模試以降単語を覚える時に一緒に書いてあるイディオムにも目を向けるようになり、イディオムまで暗記をしたことで、ついに文章の内容が全く分からないと感じることが減りました。
私はAさんの勉強法は間違っていたとは思いません。
Aさんが単語を努力して覚えたからこそ、自分のまだ足りない部分が見えてきたのだと私は思います。
3.気が付かない課題もある
また、Aさん自身は気が付いていませんでしたがもう1つ点数が伸び悩む原因がありました。
それが「解答の選択肢を絞り切れなかったこと」です。
模試の解き直しを塾で先生としたところ、文章の内容が分からないことだけが誤答の原因ではなく、選択肢の文の内容が正しく読めていなかったことが新たに分かりました。
正しく読めていなかった原因は単語が読めないことではなく、「文法」と「言い換え表現」が原因だとAさんは先生に教えてもらいました。
自分ひとりで間違い直しや見直しをしても、全ての課題を見つけることは難しいです。勉強は一人で分かるようになることだけが正しい勉強法とは限りません。
学校の先生や塾の先生、そして保護者の方のように、自分だけでは気が付かない課題を見つけてくれる人がいること・課題の解決法を教えてくれる人がいることが成績を上げる上で非常に重要なのだと私は考えています。
4.定期テストも伸ばし方は同じ
「定期テストの勉強」でも同じことが言えます。
授業中に「理解した」と感じた内容も、実際にワークを解いてみると解けないことがよくあります。
受験勉強と同様に、テスト勉強でも解決法は変わりません。
・自分の課題を見つけること
・自分ひとりでは分からないことを誰かに聞くこと
・何を勉強していけばよいか考えること
がテスト勉強の基本となります。
具体的な方法としては
・ワークの解き直し
・授業用のノート・プリントの見直し
・分からない所を先生や相談できる人に聞く
ことをまずは実践してみてください。
5.これからの時期にできること
では、具体的にどのように勉強していけば良いのでしょう?
私は「今まで勉強してきた内容を復習すること」が最も重要だと考えます。
どのような生徒であっても、時間を無限に使っていいのであれば、目標の点数が取れると思います。
しかし、時間は有限です。
受験勉強であっても、定期テストであってもテストを受ける日が決まっており、期日までに出来ることは限られています。
ですので、点数が伸びる教科や単元を考えながら勉強をしていく必要があります。
その際に目標点数が高い場合や目標の点数まで差が大きい場合、ついつい新しい問題や難しい問題に手を出したくなります。
気持ちはよく分かりますが、まずは
1.今までに覚えてきたことの復習ができているか
2.もし、忘れかけていること・うろ覚えになっていることがあれば覚え直す
ことを最優先でしてください!!
一度覚えていたことや出来るようになったことは、仮に忘れてしまったとしても一度目よりも早く覚えられる可能性が高いです。
また、1周目では分からなかったことも、2周目に解き直しをした時に分かる場合もあります。
色々と新しいことに挑戦をするより、一度覚えたから・解いたから見えてきた「できないこと」を「できる」に変えられるように勉強に取り組んでほしいです。
私はこのことを説明する時に、「×を○にすることは時間がかかるけれど、△を○にすることはすぐに出来る」とよく話しています。
今までに頑張ってきた自分自身の努力を信じて、点数を伸ばすために、今こそ復習に取り組んでみてください!!
6.最後に
いかがでしたか?
現在、立花教室には
尼崎市立日新中学校、尼崎市立中央中学校、尼崎市立大庄中学校、尼崎市立南武庫之荘中学校など
の生徒さんが通ってくれています!
また西宮教室には
西宮市立今津中学校、西宮市立深津中学校、西宮市立真砂中学校など
の生徒さんが通ってくれています!
※立花教室の授業風景です
学年末テストに向けてのテスト対策会や、次の学年に向けた春期講習で先取り学習をすることができます!
ファイト学習会の授業スタイルを体験したい方へ、無料体験を実施しております!
お問い合わせ・無料体験のお申し込みは以下のリンクよりお願いいたします!
今回のブログ作成者:谷本
受験勉強・テスト勉強はテストの直前まで点数が伸びると信じています。
あと少し頑張るか悩んだのであれば、頑張ってください。
もうひと踏ん張りの一助になれば幸いです。















