中学生必見!国語の勉強法!!

こんにちは!ファイト学習会の平井です!

いきなりですがみなさん!テスト前に国語の勉強はしてますか!?
まさか学校のワークと対策プリントをやっただけとかになっていませんか?
授業では数学と英語を頑張って、理科と社会はテスト前にワークを暗記。
あれ?国語は?ってなることが多いです(笑)

実際生徒からも「先生~国語ってどうやって勉強したらええん~?」とよく質問があがります。授業では数学や英語を勉強し、テスト前には理科と社会のワークを必死に覚え、国語を後回しにしてしまう人が多いのではないでしょうか?

生徒の中には、「国語はセンス」と思っている子がいる次第で・・・

はっきりいうとセンスではなく、どれだけ言葉の意味を知っているか。です。

言葉の意味がわからないから文章の読解ができない。先生の話している言葉が理解できない。そうして他の教科の理解力にまで影響がでてくるほど、大切な教科なのです!今回は定期テストの勉強法だけではなく、しっかりと読解力がつくような勉強法をご紹介させてもらいます!

鍵となるのは「漢字」の勉強!

国語のテストでは「漢字」「読解」「文法」の3つの要素で構成されています。
ここで鍵となってくるのが「漢字」の存在です。だいたいテストでは20点~30点の配点で、
テスト前にせっせと分からない漢字だけ暗記・・・としている人が多いと思います。

しかし!この「漢字」の勉強をいかに丁寧にやるかがテスト勉強を含め、
読解力をあげることに繋がっていきます!

漢字に関しては学校のワークや対策プリントから出ることがほとんどなので、覚えていく。
ここのやり方は普段どおりで大丈夫なのですが、この覚え方にひと工夫が必要なのです!!

例えばこんな感じでワークで勉強していて・・・

コクメイに記録する。 うーん、分からん!

みなさんはこの漢字書けますか!?

 

正解は・・・「克明」です。

むずかしいですよね・・・普段使わへんし!

それでは分かった人も分からなかった人も

「克明に記録する」とはどういう意味か分かりますか?

「克明」の意味を調べてみると・・・

1,細かいところまで念を入れて手落ちのないこと。

2,まじめで正直なこと。

つまり、「細かいところまで念を入れて記録する」ということですね!
このときに2つ目の意味までしっかり確認しておきましょう!

このように意味まで必ず確認して、ノートなどにメモしておくことが大切です。
漢字をただひたすら書いて覚えようとするから覚えられません。

漢字の意味を理解することで、文章の意味を理解することに繋がり、これが「読解力」に繋がっていきます。

特に定期テストでは、本文の漢字が問題になります。
つまり本文の漢字の意味を理解することは本文の内容の理解も深くなります。

英語も英単語を覚えていないと文章の内容が全然わからないですよね!
それは国語も同じです!これが古文であれば、「古語」の意味を覚えていきましょう!

「漢字」の勉強が「読解」の勉強に繋がっていることは分かってもらえたと思います。
正直めんどくさい・・・と思うかも知れませんが、この手間を惜しまずやった人が、
高校受験のときの入試の国語の点数に大きく繋がっていきます。
ただ定期テスト対策ではなく、今後に大きく繋がる勉強をしているんだと理解しておいて欲しいです。

ワーク&対策プリントは1回目はノートに!

「読解」はノートの見直しと、学校ワークで問題を解いていきましょう。ただ学校ワークや対策プリントをやるとき、1回目は必ずノートにやりましょう!そして間違えたところを復習して、2回目は本番のテストだと思って解いてみる。そこで間違いがあれば何度も見直しを行いましょう!
それに加えて学校の授業でノートに書き込んだ内容も必ず確認!

「文法」は点数の割合的にはそんなに出ないですが、漢字と読解の勉強ができれば取組みましょう!
分からないところは必ず学校の先生や塾の先生に質問を!

平井流定期テスト前勉強法!

ここでわたくし平井が学生時代にやっていた独自の勉強法を紹介します!
ぜひ参考程度に!(笑)

まずは教科書を用意します!
なぜかというと、定期テスト本番は本文からの出題がほとんどだからです!
以下のように進めていきます。

①本文の不安な漢字や読み、慣用句にマーカーをする。

②意味が分からないところは調べる。

③漢字が書けるか練習する。

④学校のノートに書いてある大切なことや、ワークの問題となる箇所と答えを記入する。

⑤すべて終えたら本文を3回読む。

簡単にですが、このような感じです↓

特に間違った漢字や本文の問題の答えになる箇所には分かりやすくマーカーなどを引きます。
この勉強をすると本文をたくさん読んでいるので無意識で頭の中に話の流れも入っていました。
テスト本番は問題の答えの箇所を見つけやすくなり素早く問題に答えられるようになります!

これを中学のときに始めたら、国語の成績が上がるようになり、テスト勉強の仕方も確立されていきました。これはあくまで参考程度で、ぜひ自分なりの国語の勉強法を確立させていってみてくださいね(^o^)!